二位ガン 呟く|ω・*)

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真摯という言葉と辛辣の意味

 お疲れ様です。

 

真摯

真面目でひたむきなこと。

 

辛辣

非情に手厳しい。

 

 

実は腰痛が再発し、腰が痛いので定時で帰っていたら仕事をやる気が無くなってると思われているようで残業を強制されました。

 

今までは「残れますか?」と言われていたのが、真顔で「今日は残ってください」そして終わり際に「終わらないようなら延長していいですよ」

 

いいですよ?!なんかいいようにされ始めてきたなと。

なのでいよいよ私の方も攻撃態勢に移すことにしました。

 

そしてKちゃんのことですが、産業医との面接でかなりキツイ対応と決めつけてかかってくるような物言いをされたそうです。

 
  1. 異動の話は自分に言われてもどうしようもないから、まず体調のことを聞きたいんです。
  2. あなたが書いてもらった診断書は内科の先生ですよね?いまいち信憑性に欠けるんですが、本当のことなのですか?
  3. 処方されている薬なのですが、あなたの症状と合っていないようなのでそのせいでよくならないのではありませんか?
  4. 私が探した病院でセカンドオピニオンを受けてみたらどうですか?
  5. 異動はあくまで会社と産業医で決めることなので他の医師やあなたが決められることではありません。
 

このようなことを彼の話を遮るように一方的に話され、絶望し涙を流してしまったと私に話しました。

 

「泣くなんて情けないですよね」

 

何故?私はプッツン来て年甲斐もなく人前で直ぐに切れるような人の方が人格を疑います。

だから言いました。

「人って十人十色、いろんな人がいるし、Kちゃん全然恥ずかしくないよ。俺なんか頭にきて限界感じたらブちぎれちゃうからね」

 

安堵した声で返事をしていましたが、何分彼は正常な状態ではない。

⇑番号を振った赤字の部分は明らかに矛盾しています。

 

そして産業医心療内科だそうですが、どうしても医師の態度とは捉えがたい。

内科の医師が診断を下したのが絶対に効力がないとはどうやったらいえるのか?

どこに記載してあるのか?

正常な状態ではないから会社に行くと具合が悪くなったり、今までなかったような症状が出てくるのに、最近処方された薬のせいにするのはどうか?

産業医に疑念を抱くようなことを言われたのに、どうやってその人が勧めてきた医師に見て未来たいというのか。

彼の話を聞く気がないなら誰でもいいから体調のことを連絡して面談など亜yらなくてもよかったのではないか。

 

私まで人間不信が高まりました。

 

なので、出向先とはいえ話くらいなら聞いてもらえるだろうと組合の副会長さんにうちの副会長から話を付けてもらうことに。

(私、最近腰痛で帰っていたら、やけに監視してくるのです、残業のこともしつこいですし。)

 

夕刻

副会長から話はつけてくれたんだけど、当事者に近い私と直接話した方がいいといわれました。

しかし、残業も今日は昨日より遅く残る様仕事を仕向けられ、不信感を感じながらも組合方とは残業後に話をすることに。

 

その後仕事終わりに話を聞きました。

 

まず、産業医の言い分としては「そんなつもりで言ったのではない、今までの情報を聞き、処方された薬と本人の話を聞いて不振に思っただけです」

 

まぁ、いいわけですね。

まさか組合が動くとは思っていなかったのでしょう。

主観ですが、産業医のやったことは事を早く済ませるための"仕事"をこなしたにすぎません。どこのとは言いませんがこんなのは医師とは言いません。

 

そして、もう一つ話したのが部署全体が腐敗してきている中で残業をしない奴は悪になってしまっていること。

私も悪なのでしょう。

だから残業申請に体調不良と記入して送りましたが、残業していることに満足している低俗な連中は誰も気づかず・・・

 

それを副会長に話したところ「前に辞めた人が一か月体調不良で残業申請していたら後で部ちぎれられていたよ!体調不良ならかえれよ!って」

 

帰れないようにしているのにすごいですね。

最初は優しかったうちの課長も最近は帰らせない、休ませない、ようにやたら嫌味くさいです。

 

明日は予定があり午後から帰るのですが、「そんなの午前にできないんですか」

イラっとしたので無視しました。

みんながいる前で「明日って一日休みなんでしたっけ!!」と大声で言うので

 

「午後って言いましたよね」と真顔で返しました。

 

わざとじゃなくても嫌味にしか感じません。

 

うちの係は女性が3人でうち二人は子供が小さくて帰らなきゃならない時が多い(シングル)一人は家のことやるからと変えるだけですが。

男性で精神がやられたことがり、残業はできないという人。

そして腰の痛い私。

 

この5人のせいで残業平準化が出来ず、部長にもいくら数値で人員補充を提言してもダメなのだと言われました。(私の腰はそのとき言ってこないという汚いやり口で)

 

ですが、なにを言っても部長はプライドが高くて頭を下げて「人を補充したい」といわないのは他所の部長からも聞いているのです。

 

 

要は内弁慶ですね。

だから内輪もめもしょっちゅう。

私が来たばかりの時はやけに大人しかったのですが、どんどん地が出てきています。

 

来週も体調不良で出し続けようかと言ったら副会長から「ボロボロになるまで使われてダメになったら捨てられるんだからやめなよ」と

だって副会長は私と入れ替わりで異動したM君なんだもの。

 

適度に戦って、使えるものは何でも使いますよ。

前会長の権限フルに使って針の一刺しがナイフに代わりますように。

 

そして今夜もKちゃん、組合との話で遅くなり深夜2時。

 

疲れましたがどうしてもこのことは書きたくて頑張りました。

 

皆さんのところは週末行かせてください。

申しわけないです。

 

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